幼老複合施設とは

幼老複合施設とは

保育所と高齢者施設が同じ敷地内に建てられている複合施設を指します。
ここでは異世代の方と「挨拶をする・姿を見る・声を掛け合う・触れ合う」ことで自然と笑顔が生まれます。

幼老複合施設「おひさまハウス」は、当法人が厳しい審査を通過し、大阪市で初めて誕生した幼老複合施設です。
子どもたち・高齢者・保護者・支援者・地域のみんながつながり、笑顔あふれる安心·信頼の居場所づくりを目指しています。

幼老複合施設とは

「幼老複合施設」の
相乗効果

子ども
  • 01
    思いやりや
    マナー
    が身につく
  • 02
    お年寄りを
    いたわる気持ちが
    育まれる
    (心の発達)
  • 03
    高齢者と
    触れ合うことで
    幅広い知識や
    知恵などが学べる
高齢者
  • 01
    子どもと触れ合うことで
    守り育てようとする
    役割意識が生まれ
    「活力」が生まれる
  • 02
    子どもと一緒に
    遊んだり
    することで自然と
    活動量が増える
  • 03
    子どもとの
    コミュニケーション
    によって脳の活性化
    が期待できる